「すごい傷ついたのよね」 その一言に救われました。

自分に出会うということ。

まだ深く、深くにあると思う。

けれど、結構潜れた。

エンカウンターという場で。みんなのおかげで。


岡ちゃんやたろーちゃんやODAは、ほんとにほんとに、頼りにしている。

けれど、ちゃんと伝えないと、やっぱり駄目なんだよね。

思っているだけじゃ。

自分のことを話したり、自分の気持ちを伝えることは、

とってもとってもしんどいことだけど、

信頼しているからこそ、ちゃんと向き合って、ちゃんと伝えて、

不安にさせないように、ね。


あるがままに。

怖くても、正面に立てなくても、喋ってくれなくても、

必ず僕はそこにいて、みんなを見ているんだ。

それが僕の、生きていく原動力。


ああ、そう。

持って行った問題は、すんごい気持ち悪いモノだった。

体の調子は悪くないのに、吐きそうになったのは初めてだったかも。

その時浮かんだイメージは、毒。

少しずつ少しずつ体内に入ってきた毒は、じょじょに体の隅々に行き渡り、

自分の動きと気持ちを阻害している。動かされてる。


吐き出そうとしたんだけど、やっぱりそう簡単には抜けなかったな。

まあでも、しょうがない。

もはや自分の一部だからね。一緒に付き合っていくかな。


だいぶ気持ちも体も動くようになった。

ようやく前が向ける。

うへへ。楽しみだw



期待に胸が踊る。

こんな感じもまた久しぶり。